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ところが義理の父のお母さんが私の住む街の地元の施設へ入ったことから、今では1週間に1度程度こちらに来ていることからだいたい2週間に1度程度はうちの子どもたちに会ったりしています。義理の父にとっては、自分の母親にも会うし孫にも会えるしと、2時間程度の距離も苦にならないでしょう。義理の父は再婚していますが、再婚相手にも気兼ねなく孫たちと会えるので、実はこちらの施設にお母さんが来たことに対して一番嬉しいのは義理の父かなという気もします。もちろん義理の祖母もひ孫たちと毎週のように会えますから、今までの何倍も楽しい時間が過ごせているのではないかと思います。ただし、義理の父にも問題がいくつかあります。子どもとお出かけするときもそうですが、うちに顔を出すときにお土産を買ってきてくれるという点です。物をいただくのはありがたいのですが、なにせだいたい甘いものばかり。今は基本的に甘いものを食べないようにしている私にとっても辛いですし、子どもも甘いものばかり食べているのでそれもあまり良くないかなと思ったり。ただし実の父とは違いますから「やめてください」とストレートにいえず。夫は「女と子どもには甘いものをあげたらいいんだと思っているんじゃないか」とのこと。そのあたり、義理の母とは違って「勘弁してほしい」と思ってしまうのです。それでも子どもにとっては「おじいちゃん」。楽しい時間をお互いに過ごしてほしいなとは思います。でも世間のみなさんも「おじいちゃん・おばあちゃんが甘いものを食べさせて困る」とか、よく聞きますよね。みなさん苦労されているのかと思います。